JIS溶接試験

溶接するのに必要な資格。JIS溶接と特別教育。

溶接するのに資格は必要か?

答えはプライベートでは必要ない。

仕事でするなら必要。となる。

溶接を仕事とするなら必ず必要な資格が

アーク溶接等の業務に係る特別教育

という資格。

これだけは必ず必要。

といっても講習うければ誰でも取得できる。

労働安全規則第36条第3号の業務となり

事業者はアーク溶接機を用いて行う金属の溶接、溶断等の業務に労働者を就かせるときは、安全又は衛生のための特別な教育をしなければならない

学科が11時間

実技が10時間となっている。

キホン的に誰でも取得できるので技術的に価値はない。

そこで世の中の溶接工はJIS溶接技能者という日本溶接協会主催の資格を取得することになる場合がほとんどだ。

JIS溶接技能者

この資格は様々な資格がありこの資格を持ってればOKという資格はないが

俺は配管を溶接する電気屋なので客先や会社の指定する資格を取得した。

 

アーク溶接でいえば

N-2F(9mm板 下向き 基本級)

N-2V(9mm板 縦向き 専門級)

N-2P(厚み約11mm 150A sch80 炭素鋼鋼管 パイプ 専門級)

C-2F(9mm板 下向き 基本級)

C-2P(厚み約11mm 150A sch80 炭素鋼鋼管 パイプ 専門級)

 

TIG溶接

T-NF(ステンレス3mm 薄板 基本級)

T-NP(ステンレス3mm 100A ステンレスパイプ 専門級)

T-1F(炭素鋼3.2mm 薄板 基本級)

T-1P(厚み約4.9mm 100A sch20 炭素鋼鋼管 パイプ 専門級)

 

一般的にはこれだけ資格があれば客先要望には十分。

特殊な場合を除いて俺は他の資格を要求されたことはない。

石油業界やガス業界はまた別の資格区分があったと思うが専門外なので

ここでは触れないでおく。

JIS溶接技能者はこのページが参考になる。

JIS溶接資格の種類の選び方

溶接業界に就職するなら取得すると有利な資格

溶接監理技術者 特級/1級/2級

溶接管理技術者の資格は、溶接技術に関する技術知識と 施工及び管理に関する職務能力を持った技術者のための資格です。 工場認定あるいは官公庁における工事発注の際の必須条件として、 認証者保有又は常駐を要求されております。
建築鉄骨をはじめ橋梁・圧力容器・造船・海洋構造物・重機械・化学プラント・発電設備等エネルギー施設など、あらゆる産業分野における溶接関係者各位に、取得されることをお勧めいたします。

参考ページ

資格マニア

 

管工事施工管理技士 1級/2級

冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事において、施工計画を作成し、工程管理、品質管理、安全管理等の業務を行う。

参考ページ

管工事施工管理技士とるには?

これから生き残っていくには知識があって技術がある溶接工が必要。

腕だけでは難しい。

常に技術アップと知識アップを狙っていこう!!

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