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FX自動売買【トラリピ】の運用実績 +981,909円 22ヶ月目

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FX自動売買【トラリピ】の運用実績 +981,909 22ヶ月目

 

+981,909円

 

溶接工
溶接工

FX自動売買【トラリピ】を運用して22ヶ月経過。

AUD/JPY,NZD/USDの上昇で利益が爆増している。

 

本記事の内容は以下の通り

・FX自動売買【トラリピ】の運用実績がわかる【全て公開】

トラリピの運用を開始して22ヶ月が経過した。

2020年9月1日現在,損益分岐点を超え,約月3万の「実益」を産み出し中。

時間が捻出できないサラリーマンには,トラリピは資産運用としてすごく優秀だと思う。一度設定してしまえば,実際自分ですることは全くない。

 

銀行に眠ったまま貯金しているのは,お金の活用法としては損

資産運用は早く始めれば始めるだけ得。

なぜなら「時間」と「複利」を味方にできるから。

資産運用のタイミング←【早ければ早いほうがいい】※おすすめは2つ

お金の活用を考えている人は,長期運用前提のFX自動売買【トラリピ】を検討してほしい。

 

トラリピが90秒でわかる動画

 

 

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FX自動売買【トラリピ】運用実績 22ヶ月目

FX自動売買【トラリピ】運用実績 22ヶ月目の口座状況。

運用実績は+981,909円(口座反映前損益含む)。

計算式は下記の通り

7,681,966円(預託証拠金)-57(受渡前損益)ー6,700,000(投資額)=981,909円(実現損益)

不労所得が手に入るのは,FX自動売買トラリピのいいところ。

FX相場に張り付くことなく,売買益を着々と稼いでくれる。

 

2020.8月はAUD/JPY,NZD/USD共に値は上昇。

AUD/JPY:8月1日「75.622」→9月1日「78.094」

NZD/USD:7月1日「0.66270」→8月1日「0.67329」

FX自動売買【トラリピ】にとって,乱高下する相場は絶好の稼ぎ時。

コロナウイルスの影響で上下動のある相場はむしろチャンス。

FX自動売買【トラリピ】は,値が下がろうが上ろうが上下動があることが利益を出す為に大事。

 

「欲」とか「不安」とか「予測」とかの感情に右往左往する必要は全くない。

冷静に想定レンジ内に収まっていることを確認するだけ。

 

引き続き決済メールを楽しみに待つことにしよう。

 

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FX自動売買【トラリピ】22ヶ月目の設定

トラリピ設定についてはコチラ【トラリピ設定公開】豪ドル・円,NZドル・米ドル【利益2.5万円/月】で深く解説しているので合わせて読んでほしい。

 

運用している通貨は2種類。

NZD/USD

AUD/JPY

投資通貨を増やしたかったが,想定レンジを暴落・暴騰時に備えるため広く取りたかったので2種類としている。

 

NZD/USDの設定

実現利益は「213,544円」。

現在は運用して22ヶ月目なので「月約0.97万円」を稼いでくれたことになる。

 

ハーフアンドハーフの設定で,

0.50〜0.70まで買い

0.70〜0.80までを売り

としトラリピを設定。(0.50〜0.60をコロナウイルス暴落で追加)

利益金額は4ドルとした。

トラップ本数は各50本ずつ。

 

AUD/JPYの設定

実現利益は「510,646円」。

現在は運用して22ヶ月目なので「月約2.3万円」を稼いでくれたことになる。

 

ハーフアンドハーフの設定で,

55〜85までを買い

85〜100までを売り

トラリピを設定。(65〜70を米中貿易摩擦による下落時に追加,60〜65をコロナウイルス暴落で追加,55〜60をコロナウイルス暴落で再追加)

利益金額は買いが800円,売りが600円とした。

トラップ本数は各50本ずつ。

 

 

FX自動売買【トラリピ】の考え方

FX自動売買【トラリピ】を運用する上で気をつけたことは,

  • 絶対にロスカットされないこと

のただ一つ。

 

レンジ相場になっている通貨ペアを選び長期で運用することで,いずれ評価損が利益に変わる。

評価損は利益への階段と捉えロスカットされなければOK。

 

長期で考えれば,いずれ損益分岐点に到達し利益が出始める。

それまではしっかりロスカットに注意して運用したい。

 

2020年9月現在,損益分岐点を超え実現損益はプラスに転じた。

コロナウイルス騒動はまだまだ予断を許さない状況ではあるが,実利が出始めたのは気分的にいい感じ。

 

 

FX自動売買【トラリピ】の投資資金【670万円】

2020年9月現在で入金額は670万円。(アップルショックを経験し追加資金を投入,その後米中貿易戦争で100万円追加,イランとアメリカ情勢悪化で100万円追加,コロナウイルス暴落で20万円追加,さらにAUD/JPY,NZD/USD設定追加で200万円追加)

 

ちなみに投資資金は,全て「株」で得た利益。

 

入金証拠画像が下記の通り

相場は何が起こるかは絶対に予想がつかない(強調したのは自分への戒めです)

〇〇ショックは突然にやってくる。

〇〇ショックはいつ訪れるかわからない。

しっかりと備えたい。

 

「朝起きたらロスカットされているかもしれない」という恐怖感は「レバレッジ」を抑えることでしか拭えない。

リスクを取りすぎると間違いなく爆死する。

損益分岐点になり利益が出るまでは,「AUD/JPY」と「NZD/USD」の通貨ペアでリスクヘッジしながら運用するつもり。

為替相場に影響を与えそうな9月の世界情勢

引き続きコロナウイルス

コロナウイルスの第二波がやってきている。

ワクチンが出るまでは引き続き警戒するしかない。

コロナウイルス情報はIPS細胞でノーベル賞を受賞した,山中教授のページがわかりやすく参考になる。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

 

アメリカ

2020.11.3に米大統領選挙で共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が対決する。

今のところバイデン氏が有利な予想だが,どうなるか注視する必要がある。

どちらが勝つにせよ,為替相場に大きな影響を与えそうだ。

 

中国

 

米国防当局者は26日、中国軍が中国本土から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射したと明らかにした。

中国とインドは今年5月から衝突を繰り返し、インド兵20人が死亡しています。

中国の動きが怪しすぎる。

何かあれば為替相場に壊滅的ダメージを与えるはず。

 

ロシア

 

ロシアの反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏が意識不明になりドイツに搬送された事件で、入院先のベルリンのシャリテ病院は24日、毒を盛られた痕跡があるとの診断を発表した。欧州連合(EU)議長国ドイツのメルケル首相は同日の声明で、ロシア政府に捜査と責任者の処罰を要求した。

ロシアが11日、新型コロナウイルスに対する「持続可能な免疫」を作る世界初のワクチンを開発したと発表したことを受け、その効果について懐疑的な見方が広がっている。

嘘の塊みたいな国だ。

到底信用できない。

 まとめ

まとめ

トラリピを運用し始めて約22ヶ月が経過した。

実現損益もプラスになり実利を産み出し始めているが油断は禁物。

8月も手を広げず,じっくりと相場を静観したい。

資産運用は早ければ早いほど利益を上げやすい。

 

乱高下に有利なFX自動売買【トラリピ】口座開設は無料

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コチラの記事も参考に!FX自動売買【トラリピ】初心者用「口座開設」方法【今からでも遅くない!】

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