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海外ドラマ【最高評価】「バンドオブブラザーズ」感想。(ネタバレあり)

「バンドオブブラザーズ」感想

 

「バンドオブブラザーズ」何回観ただろうか?

仕事で苦しい時,人間関係で落ち込んだ時など必ず訪れる人生のダークサイド

そんな時,底辺溶接工の俺は「バンドオブブラザーズ」を観る。

 

おもしろい!って言葉だけじゃ足りない。

俺の人生中【最高級の映像】であり【最高評価】

「バンドオブブラザーズ」を観終わってすぐにこんなツイートをした。

 

好きすぎてDVD版からBlu-ray版に買い直したほど。

 

そんな「バンドオブブラザーズ」Amazonプライムビデオ無料で鑑賞できることを知ってまた観直してみた。

1話約60分程度で10話あり見応え抜群の「バンドオブブラザーズ」

時間なんか忘れて一気に観てしまうこと間違いない。

では「バンドオブブラザーズ」の紹介。

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「バンドオブブラザーズ」作品詳細

全10話という桁はずれのスケールで、戦争の真実をつぶさに描写したHBO制作のミニシリーズドラマ。特筆すべきは、従来の戦争映画にあるような情感を排した演出である。物語は1944年6月のノルマンディ上陸作戦から1945年5月のドイツ降伏までのヨーロッパ戦線で戦った、陸軍101空挺師団パラシュート歩兵連隊のエリート「E中隊」の激闘を描く。第2次大戦のヨーロッパ戦史に、新たな一頁を記した戦争ドラマである。

制作スタッフ

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キャスト

  • “ディック” リチャード・ウィンターズ少佐ーダミアン・ルイス 役所広司
  • ルイス・ニクソン大尉ーロン・リビングストン 山寺宏一
  • カーウッド・リプトン少尉ードニー・ウォルバーグ 山野井仁
  • “ビル” ウィリアム・ガルニア軍曹ーフランク・ジョン・ヒューズ 檀臣幸
  • “ドン” ドナルド・マラーキー軍曹ースコット・グライムス 樫井笙人
  • ハリー・ウェルシュ中尉ーリック・ウォーデン 内田直哉

※登場人物がいっぱいすぎて省略した。詳しくはウィキペディア(Wikipedia)を参照してください。

基本的にウィンターズを軸に話が進んでいくが,各話ごとにスポットが当たる人物が変わる。

 

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ノルマンディー上陸作戦とは?

ノルマンディー上陸作戦の作戦計画図(1944年6月6日)昭和19年。wikipediaより引用

映画「プライベートライアン」での壮絶な冒頭シーンでも有名な,英米仏軍によるドイツナチス攻略への第一歩の作戦。

実際の作戦名は「ネプチューン作戦」と言ったらしい。

最終的に200万人を超す兵員がドーバー海峡を超えてフランス・ノルマンディー海岸に上陸した。

人類史上,最大規模の軍事作戦。

「バンドオブブラザーズ」の陸軍101空挺師団パラシュート歩兵連隊のエリート「E中隊」は訓練を終えここから戦争に参加していく。

 

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「バンドオブブラザーズ」軍組織の階級とは?

「バンドオブブラザーズ」を観る上で知っておいた方が楽しめる要素が軍の階級。

軍は上下関係が絶対で階級が全て。

逆らうことは許されない。

 

「バンドオブブラザーズ」で知っておいた方がいい階級をアメリカ陸軍の階級一覧をwikipediaより引用した。

「バンドオブブラザーズ」で言えば,A〜I」9つの中隊をまとめるのが大佐

 

ウィンターズは1話「翼のために」で少尉から中尉へ昇格している。

ちなみに鬼教官のソベルも1話「翼のために」で中尉から大尉へ昇格。

 

E中隊の隊員は軍曹や伍長,さらにその下の兵卒などで構成されている。

 

軍服の首襟の部分や肩の部分,ヘルメットの前部分にワッペンや紀章がついているので階級はすぐにわかる。

ちなみに兵士が首につけているのは「ドッグタグ」といい,戦死したときに個人識別できるようにしているものである。

「バンドオブブラザーズ」1話「翼のために」感想

第1話はこれから始まる泥沼戦場へのプロローグという位置付け。

ーあらすじー

1944年6月4日、ノルマンディ上陸作戦直前のイギリス。

ウィンターズ中尉と友人のニクソンは2年にも及ぶ訓練を思い出していた。

ソベル大尉によるイジメのような激しい訓練。

実戦訓練となると地図が読めないソベル大尉に隊員の心が離れていく。

ノルマンディー上陸作戦直前までの訓練を描いた序章。

1942 ジョージア州トコア駐屯地

  • ソベル大尉による鬼の訓練

 

1943-6/23 ノースカロライナ州マッコール駐屯地

  • 実戦訓練でソベル大尉のマップ読めない問題が発覚

 

1943-9/6 ブルックリン海軍工廠

  • NYからヨーロッパ侵攻の船に乗って英国へ

 

1943-9/18 英国 アルドボーン

  • 最終実戦訓練でまたソベルがマップを読めず大きなミス
  • ソベルがウィンターズを軍法会議にかけようとするが,部下の反乱により配置転換をくらってしまう

 

1944-5/31 英国 アポッタリー

  • ついにノルマンディー上陸作戦の作戦説明
  • ガルニア隊員の兄が戦死

 

1944-6/5 英国 アポッタリー飛行場

  • ノルマンディーへ

 

第1話で印象に残ったのはソベル大尉のサディスティックなまでの訓練につきる。

事あるたびに「外出許可」を取り消すソベル大尉に殺意を感じたのは俺だけではないだろう。

軍の階級制度の問題点も浮き彫りにしている。

上官の言うことは絶対なだけに,どんな理不尽なことも従わなければならないのは辛すぎる。

日本のサラリーマンは,未だにこの軍制度みたいな慣習が残っており,特に建設現場ではまさしくソベルみたいな奴がいる。

毎週金曜日の夜に完全武装させて行軍させる行為は,どことなく飲み会に無理やり付き合わせる日本のサラリーマンに似ている。(体の辛さは格段に違うが,心の辛さは同じという意味で)

 

話を「バンドオブブラザーズ」に戻すと,第1話ではソベル大尉とウィンターズ中尉の違いが鮮明に出ており,戦争では上官を選べず配属された隊で間抜けな上官がいると死に直結するだけに戦争の恐ろしさを感じた

また愛国心や正義感のために戦場へいける勇気は心の底から尊敬する。

戦争が良い悪いは置いといて自分の命を国に捧げるのは凄すぎる。

 

次々とノルマンディーに落下傘で降下するために飛行機に乗り込む兵士の映像を観て,冷静な判断ができなくなる戦争は絶対にやめるべきとあらためて感じた。

 

「一体,俺がなんのために命をかけてノルマンディーなんか上陸しなきゃならないんだ!」と思っていた兵士がいるのだろうか?(少数は思っていたかもしれないが極少数だろう)

 

訓練風景でスタンリー・キューブリックの名作「フルメタルジャケット」を思い出す人も多いのでは?

「バンドオブブラザーズ」2話「ノルマンディ降下作戦」感想

第2話はノルマンディー上空の対空砲火が乱射されているところへ落下傘で飛び降りるというかなり過酷なシュチュエーションで始まる。

ーあらすじー

対空放火が吹き荒れる中,ウィンターズが所属するE中隊は自殺に等しい落下傘部隊。

乗ってきた飛行機は被弾し,落下傘で飛び降りたウィンターズも仲間とはぐれ逸れに。

A中隊のホールと共に合流地点へ。少人数の仲間と合流する。

大隊に合流したウィンターズ達は,すぐさまブレクールにある砲台の奪取を命じられる。

第2話はまさにこの世の地獄絵図から始まる。

 

対空砲火の中,落下傘で飛び降りるなんて!

 

この映像は狂気に満ちており,不謹慎かもしれないが美しさもある。

闇夜に無数の落下傘が開きノルマンディー上空に浮かぶ映像は鳥肌モノだ。

第1話でE中隊をソベルから引き継いだミーハン中尉は行方不明に。

ウィンターズがE中隊を指揮し,ブレクールにあるドイツ軍の砲台奪取の任務を遂行することに。

この砲台奪取の映像はリアルすぎて息をするのを忘れるぐらい。

実際の戦争に罪悪感なんて感じている暇はない。

こんな現場にいたら心が壊れていくのがわかる。

一緒に戦っていた仲間が死んで,間髪入れずに次の任務へ。

メンタル強すぎ!

D中隊のスピアーズ少尉のキレっぷりも今後の楽しみの一つ。

 

ブレクール砲台奪取の名誉で授与された勲章

青銅星章・・・「作戦において英雄的、かつ名誉ある奉仕を行い、成果を挙げた兵士」

銀星章・・・「敵対する武装勢力との交戦において勇敢さを示した兵士」

殊勲十字章・・・「戦闘において比類ない英雄的行為をした兵士」

 

軍用の時計

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「バンドオブブラザーズ」3話「カランタン攻略」感想

第3話はノルマンディー上陸作戦ではぐれていたブライスという兵士がE中隊に合流するところから始まる。

この合流した兵士ブライスにスポットを当てたストーリー。

ーあらすじー

ノルマンディー上陸作戦ではぐれていたブライスが合流し戦争での心の問題を描く。

第2話でブレクールの砲台を奪取したE中隊,今度はフランス カランタンに進軍する。

ドイツ軍が待ち受け銃撃の嵐。

ウィンターズは指揮を取り,なんとかカランタンを制圧するが…。

カランタン制圧のシーンだけでも第3話は価値がある。

銃撃戦の恐怖がすごい。

いつ弾が自分に当たるかと思うと俺なら一歩も前に進めないと思う。

冒頭で合流したブライスも同じで戦闘に参加できず,カランタン制圧後にはショックと恐怖で一時的に目の機能を失っていた。

カランタン制圧後もすぐに進軍するが,ドイツ軍が奪い返しに来てまた銃撃戦。

エンドレスやん 泣

 

そんな中,D中隊のスピアーズ少尉の言葉が銃撃戦に恐怖を感じているブライスに刺さる。

希望があるから恐怖を感じるんだ。

君はもう死んだに等しい。

それを受け入れろ。

そうすれば兵士として機能する情けや哀れみが消える。

それが戦争だ。

わあああああああーーーー。

こんな言葉苦しすぎる。

マシンになれ!と言われてるのと一緒やん。

戦争ではこの考えが正義。

でないと心が壊れてしまうのだろう。

うん,戦争はやめよう!

 

ブライスはスピアーズ少尉の言葉で兵士として活躍していくが,最後は銃撃にやられてしまう。

なんか切なさだけが残った第3話だった…。

・ミーハン中尉は依然として行方不明

・ノルマンディー上陸作戦6/5から6/29までにE中隊は65名戦死者を出している。

 

「バンドオブブラザーズ」を鑑賞し「プライベート・ライアン」を観るとすごく情勢がわかる。

「バンドオブブラザーズ」4話「補充兵」感想

第4話はノルマンディー上陸作戦から約3ヶ月後,英国アルトボーンでの飲み会のシーンから始まる。

今回の主役はブル・ランドルマン軍曹

ーあらすじー

つかの間の休息中のE中隊にまた出撃指令が下る。

マーケット・ガーデン作戦といい,オランダにノルマンディー以上の規模で降下し,イギリス軍と連携して戦う任務。

新しく補充された兵と古参の兵がオランダを進軍する。

いつものごとくドイツ軍の猛攻撃を受けるE中隊。

退却するがブル・ランドルマン軍曹が行方不明に…

第4話で印象的だったのはE中隊の面々が出世していること。

ウィンターズは中尉から大尉に。

古参兵たちも軍曹や少尉クラスに。

第1話で左遷された鬼教官のソベルも補給官として登場。

キャラは全く変わってなくチョイ役で出演しているのも笑えた

 

あと印象に残ったのは,修羅場をくぐり抜けてきた古参兵の連帯感。

ブル・ランドルマン軍曹がはぐれて敵地に置いてけぼりになった時も,自然と誰からともなく助けにいくところは家族みたいな存在になってる気がした。

無事ブル・ランドルマン軍曹が敵地から生還した時には,俺もE中隊の仲間みたいにホッとした。

それにしてもブル・ランドルマンって名前と顔が一致してるなぁーー笑

 

マーケット・ガーデン作戦とは?

マーケット・ガーデン作戦時の北西ヨーロッパ wikipediaより引用

第二次世界大戦中の1944年9月に行われた連合国軍の作戦。

連合軍がドイツ国内へ進撃する上で大きな障害となるオランダ国内の複数の河川を越えるために、空挺部隊を使用して同時に多くの橋を奪取する作戦

結果作戦は失敗に終わり連合国軍はとんでもない戦死者をだしてしまう

町が一つぐらい消えるぐらいの人が死んでる。

史上最大の失敗作戦とも言われている。

「バンドオブブラザーズ」5話「岐路」感想

第5話はトム・ハンクスが監督をした回で,ウィンターズにスポットが当たるストーリー。

ーあらすじー

マーケット・ガーデン作戦から約1ヶ月後。

ウィンターズ大尉は大隊の副隊長に任命される

後任はハイリガー中尉。

第一線から管理する側に廻りE中隊での任務の報告書を作りながら過去の戦闘を思い出す…。

第5話で印象的だったのは兵士の呼吸

冒頭のシーンでもウィンターズが敵陣目掛けて走っているのだが,いつ狙撃されるかもわからない状態で走るとこんな感じになるんだろうなーというのがリアルに伝わってきて鳥肌がたった。

揺れるカメラ,息を殺しながら走るウィンターズ,無抵抗のドイツ兵を射殺するシーン。

この冒頭のシーンは音で想像させ視聴者も戦場に立たせる名シーンだと思う。

 

PTSDになる理由もわかるぐらいリアル。

生き残るためとはいえ人を殺すストレスは,どんな映像を脳に焼き付けるのだろう。

第5話は自分も戦場に行った気がするぐらいリアルな回だった。

 

ドイツ軍の戦車

アメリカ軍の戦車

「バンドオブブラザーズ」6話「衛生兵」感想

第6話はE中隊の「衛生兵」ユージン・ロウにスポットが当たるストーリー。

ーあらすじー

E中隊は最前線,ベルギー・バストーニュの街近郊にある森の中にいた。

森の中で塹壕を掘り,ドイツ軍との睨み合い。

戦闘が繰り返される中「衛生兵」ユージン・ロウは負傷者を手当して回る。

街の救護所と前線との往復の中で心が病んでいく。

看護婦との出会い,仲間たちとの会話が「衛生兵」の立場から語られる。

第6話で印象に残ったのは極寒での戦闘シーン。

「バルジの戦い」として歴史上は有名。

雪が降りしきる中,塹壕の中での待機はドイツ軍との我慢比べ

凍傷にかかる兵士もいて観ていて寒気がした。

 

「衛生兵」に関しては戦闘シーンでは脇役だが銃弾が飛び交う中での救護は危険度はトップクラス。

いつ自分が死ぬかわからないのに怪我人の手当をしなければならない任務は想像を絶する。

そんな中看護婦との出会いは凄惨な戦闘シーンばかりの映像に光がさしたように感じたが,看護婦のいる救護所も爆撃にあってしまう…。

希望もクソもない戦争。

 

早くE中隊を助けてあげてくれーーーーと心から願う回となった。

 

バストーニュってどこ?

バストーニュは、ベルギー、リュクサンブール州の都市。アルデンヌ高原にある。

一時はドイツ軍に包囲され完全劣勢な中でバルジの戦いは行われている。

アメリカ軍

戦死 8,607人
戦傷 47,139人
捕虜・行方不明 21,144人

 

寒さをしのいでいた軍用の毛布

「バンドオブブラザーズ」7話「雪原の死闘」感想

第7話は古参兵リプトン軍曹にスポットが当たるストーリー。

ーあらすじー

第6話から引き続きバルジの戦いを描いた回。

古参兵が次々と負傷や戦死していく。

そんな中,リプトン軍曹は的確な指示でE中隊を指揮する。

無能の上司ダイク少尉の指揮でフォイ村攻略を命じられたE中隊だったが…。

第7話で印象に残ったのはリプトン軍曹ではなく,スピアーズ中尉

こいつはすげー!!!

 

無能の上司,E中隊のダイク中尉のクソみたいな指示でバタバタ戦死していくのを見かねて,ウィンターズ少佐が送り込んだのがD中隊のスピアーズ中尉。

銃撃の中突撃していって帰ってくる時には涙が出たわ!!!!

かっこよすぎる。

 

山本五十六の言葉を借りるなら

やってみせ、言って聞かせて、
させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず。

まさしく。

 

人を動かすには,心のケア,実践できる技術力,尊敬される言動が大事ということがすごくよくわかる回だった。

現在の仕事においても全く当てはまる。

俺の会社の上司は,この回だけでも「バンドオブブラザーズ」観てくんないかな…。

 

「タコツボ」といわれる塹壕はこういうシャベルで掘る。

「バンドオブブラザーズ」8話「捕虜を捉えろ」感想

第8話はノルマンディーで負傷し戦列離脱後,復帰したウェブスターにスポットが当たる。

ーあらすじー

ノルマンディー上陸作戦で負傷し戦列を離れていたウェブスター。

無事傷が癒えて戦列に復帰する。

疲労しきって心が荒んだ仲間たちから冷たい態度で迎えられるウェブスター。

ドイツ軍と対峙している川を渡り捕虜を捕獲する作戦にでるが…。

第8話で印象的だったのは,やっぱりウィンターズ

 

もうこの人完璧な上司!

 

ドイツ軍と対峙している川を渡り捕虜を捕獲する作戦が成功し味をしめたシンク大佐がもう一回同じ作戦を命じる。(成功したといっても死者1名をだしており隊員もイヤイヤ感満載)

命令に背き隊員を優先するウィンターズの言葉の数々。

しびれた。

 

一生ついていきたい!!って思うはずだわ。

この人のためなら死ねる。

そんな男気がある男の回だった。

 

第8話はいろんな人が昇進しており,まとめておく。

・ウィンターズ 大尉→少佐

・スピアーズ 中尉→大尉

・リプトン 軍曹→少尉

・ジョーンズ(第8話で新登場) 少尉→中尉

「バンドオブブラザーズ」9話「なぜ戦うのか」感想

第9話は終戦に向かっていく過程を描いた回で主役は特にないが,強制収容所の発見にスポットが当たる。

ーあらすじー

ドイツ領内を進軍するE中隊。

終戦に向かってドイツ兵も30万人投降する。

進軍途中の村に滞在するために,周辺の森を探索するとそこにはとんでもないものが…。

第9話で印象に残ったのは強制収容所の凄惨な状態

まるでゾンビや家畜がごとくユダヤ人が収容されている様は,吐き気がした。

資料によるとドイツ軍がユダヤ人を大虐殺したのは600万人と言われている。

 

600万人????

 

マジ!??

とんでもない数。

戦争を心の底からやめてほしいと心から願う。

 

生まれたところや,宗教や,肌の色,目の色,言葉,色々違うけどみんな人間。

過去から学ぶことが大事という在り来たりな感想になってしまった回だった。

 

あと気になったのがニクソンの酒乱ぶり。

飲み過ぎだろ!

完全にアルコール中毒者の状態で正気を失っている。

妻からの離婚の手紙も届き追い打ちをかけるし…。

最終話でどうなるか心配。

「バンドオブブラザーズ」10話「戦いの後で」感想

第10話は終戦直前〜終戦までを描いた回。

ーあらすじー

ヒトラーが自殺し終戦に向かう中,E中隊はヒトラーの別荘「イーグルズ・ネスト」へ向かう。

そこで終戦の知らせが。

オーストリアの壮大な景色とともに祝杯をあげる。

日本との太平洋戦争も終結し,過去の出来事を振り返りながらそれぞれの道へ進んでいく。

最終話は決してハッピーエンドではない。

戦争はこれで終わりになるが,携わった兵士たちの傷は一生癒えることはないだろう。

これは推測でしかないが心の底から笑えることはない気がする。

どこかでバストーニュでの死闘やノルマンディー上陸での死闘がふと頭をよぎり,心を蝕むんだろう…。

最終話では冒頭のシーンで出てくる老人たちの名前も明かされる。

写真はウィンターズ少佐。

戦争に勝利してみんなが祝杯をあげる中,酒を飲まない自己管理能力は凄いとしか言いようがない。

もしくは酒が嫌いなのかな…。

友人のニクソンもアル中からはちょっと抜け出しているようでホッとした。

 

戦争から何十年経過しようが彼らの記憶は鮮明。

なるべく長く生きて戦争の愚かさを後世に伝えていってほしい

 

あんまり「バンドオブブラザーズ」には関係ないけどオーストリアって綺麗。

一度行ってみたくなった。

ーオーストリアの有名人ー

・アルフレッド・ヒトラー

・モーツァルト

・アーノルド・シュワルツェネッガー

E中隊が占領した「イーグルズ・ネスト」は正式名称では「ケールシュタインハウス」といい,現在は観光地でだれでも見学することができる。

まとめ

まとめ

海外ドラマ「バンドオブブラザーズ」観たことない人はぜひ一度体験してほしい。戦争の悲惨さ,壮絶さ,凄惨さを。きっと戦争に得るものは何も無いことに気づくだろう。

「バンドオブブラザーズ」Amazonプライムビデオ30日間無料で鑑賞できるので興味がある人はぜひ観てください。

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