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FX自動売買【トラリピ】の運用実績 +922,265円 20ヶ月目

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FX自動売買【トラリピ】の運用実績 +922,265 20ヶ月目

 

+922,265円

 

溶接工
溶接工

FX自動売買【トラリピ】を運用して20ヶ月経過。

感情に左右されず自動で売買してくれる所が気に入っている。

 

本記事の内容は以下の通り

・FX自動売買【トラリピ】の運用実績がわかる【全て公開】

トラリピの設定を利益を上げているトレーダーから設定をパクリ運用を開始して20ヶ月が経過した。

着々と売買益が積み上がっており,いずれ損益分岐点を超え「実益」を生み出すことは間違いない。←2020年7月1日現在,損益分岐点を超え「実益」を産み出し中。

時間が捻出できないサラリーマンには,トラリピは資産運用としてすごく優秀だと思う。一度設定してしまえば,実際自分ですることは全くない。

 

銀行に眠ったまま貯金しているのは,お金の活用法としては損

資産運用は早く始めれば始めるだけ得。

なぜなら「時間」と「複利」を味方にできるから。

資産運用のタイミング←【早ければ早いほうがいい】※おすすめは2つ

お金の活用を考えている人は,長期運用前提のFX自動売買【トラリピ】を検討してほしい。

 

トラリピが90秒でわかる動画

 

 

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FX自動売買【トラリピ】運用実績 20ヶ月目

FX自動売買【トラリピ】運用実績 20ヶ月目の口座状況。

運用実績は+922,265円(口座反映前損益含む)。

計算式は下記の通り

7,619,443円(預託証拠金)+2,822(受渡前損益)ー6,700,000(投資額)=922,265(実現損益)

不労所得が手に入るのはFX自動売買トラリピのいいところ。

FX相場に張り付くことなく売買益を着々と稼いでくれる。

 

2020.6月はAUD/JPY,NZD/USD共に値は上昇。

AUD/JPY:6月1日「73.069」→7月1日「74.382」

NZD/USD:6月1日「0.62933」→7月1日「0.64726」

FX自動売買【トラリピ】にとって乱高下する相場は絶好の稼ぎ時。

コロナウイルスの影響で上下動のある相場はむしろチャンス。

FX自動売買【トラリピ】は,値が下がろうが上ろうが上下動があることが利益を出す為に大事。

「欲」とか「不安」とか「予測」とかの感情に右往左往する必要は全くない。

冷静に想定レンジ内に収まっていることを確認するだけ。

 

引き続き決済メールを楽しみに待つことにしよう。

 

マネースクエアで口座開設

FX自動売買【トラリピ】20ヶ月目の設定

運用している通貨は2種類。

NZD/USD

AUD/JPY

投資通貨を増やしたかったが,想定レンジを暴落・暴騰時に備えるため広く取りたかったので2種類としている。

 

NZD/USDの設定

ハーフアンドハーフの設定で,

0.50〜0.70まで買い

0.70〜0.80までを売り

としトラリピを設定。(0.50〜0.60をコロナウイルス暴落で追加)

利益金額は4ドルとした。

トラップ本数は各50本ずつ。

 

AUD/JPYの設定

ハーフアンドハーフの設定で,

60〜85までを買い

85〜100までを売り

トラリピを設定。(65〜70を米中貿易摩擦による下落時に追加,60〜65をコロナウイルス暴落で追加,55〜60をコロナウイルス暴落で再追加)

利益金額は買いが800円,売りが600円とした。

トラップ本数は各50本ずつ。

 

FX自動売買【トラリピ】の考え方

FX自動売買【トラリピ】を運用する上で気をつけたことは,

  • 絶対にロスカットされないこと

のただ一つ。

 

レンジ相場になっている通貨ペアを選び長期で運用することで,いずれ評価損が利益に変わる。

評価損は利益への階段と捉えロスカットされなければOK。

 

長期で考えれば,いずれ損益分岐点に到達し利益が出始める。

それまではしっかりロスカットに注意して運用したい。

 

2020年7月現在,損益分岐点を超え実現損益はプラスに転じた。

コロナウイルス騒動はまだまだ予断を許さない状況ではあるが,実利が出始めたのは気分的にいい感じ。

 

 

FX自動売買【トラリピ】の投資資金【670万円】

2020年7月現在で入金額は670万円。(アップルショックを経験し追加資金を投入,その後米中貿易戦争で100万円追加,イランとアメリカ情勢悪化で100万円追加,コロナウイルス暴落で20万円追加,さらにAUD/JPY,NZD/USD設定追加で200万円追加)

 

ちなみに投資資金は,全て「株」で得た利益。

 

入金証拠画像が下記の通り

相場は何が起こるかは絶対に予想がつかない(強調したのは自分への戒めです)

〇〇ショックは突然にやってくる。

〇〇ショックはいつ訪れるかわからない。

しっかりと備えたい。

 

「朝起きたらロスカットされているかもしれない」という恐怖感は「レバレッジ」を抑えることでしか拭えない。

リスクを取りすぎると間違いなく爆死する。

損益分岐点になり利益が出るまでは,「AUD/JPY」と「NZD/USD」の通貨ペアでリスクヘッジしながら運用するつもり。

為替相場に影響を与えそうな7月の世界情勢

引き続きコロナウイルス

 

新型ウイルスの影響が最も大きいのはアメリカで、感染者は約250万人、死者は約12万5000人が報告されている。

世界で2番目に影響が大きいブラジルでは、感染者は130万人、死者は5万7000人をそれぞれ超えている。

世界では予想通り第二波,第三波の流行が見られる。

経済活動を再び制限する地域も。

日本においては東京でコロナウイルスが再び広がりを見せており,収束の気配を見えない。

 

 

アメリカ

 

アメリカのボルトン前大統領補佐官が回顧録を出版し、トランプ大統領が国益よりみずからの利益を優先させたと批判していることに対して、トランプ政権は閣僚らがボルトン氏の主張を否定し、火消しに追われています。一方、野党・民主党は秋の大統領選挙に向けて攻勢を強める構え。

 

アメリカの通信当局は、中国の通信機器大手「ファーウェイ」と「ZTE」が中国共産党とのつながりが強いとして、2社の通信機器を国内の通信ネットワークから完全に排除すると発表しました。

 

中国

 

各国が新型コロナウイルスへの対応に追われる中、その隙を突くかのように、中国が海洋進出を活発化させている。

沖縄県の尖閣諸島では、中国海警局の船団が2か月以上にわたって一日も欠かさず周辺海域に現れている。

 

ロシア

 

ロシアでは、プーチン大統領の続投を可能にする憲法改正の是非を問う全国投票が1日行われ、プーチン大統領も首都モスクワで投票を行いました。

ロシアの憲法改正は、ことし1月、プーチン大統領が国の権力構造を変えるとして提案し、議会の権限強化や領土の割譲禁止などに加えて、プーチン大統領が最長で2036年まで続投することを可能にする内容が盛り込まれている。

 

 まとめ

まとめ

トラリピを運用し始めて約20ヶ月が経過した。

実現損益もプラスになり実利を産み出し始めているが油断は禁物。

7月も手を広げずじっくりと相場を静観したい。

資産運用は早ければ早いほど利益を上げやすい。

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