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溶接工がAppleを好きな理由。Apple製品の麻薬のような魅力。

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俺が今使っているApple製品。

 

・MacBookPro 13インチ

・iphone6→現在はiPhoneXRをついに購入!

【iPhone6→iPhone XR】4年ぶりに機種変して劇的に変わったこと。

・ipad 2018モデル

・Airpods

Apple製品を毎日使っている。

毎日触らないと気分が悪い。

俺の生活スタイルはこのApple製品ラインナップがベスト。

 

朝iphone6のアラームで起きて,Airpodsで音楽聴きながら,ipadでブログの下書き,MacBook Pro13インチでブログと経済ニュースを,溶接仕事中はiphone6で写真撮ったりメールやツイッター。

帰ってきてipadで本読んだり,ネットサーフィンしたり。

 

もう完全にApple製品なしでは生きられない。

 

Apple製品を使い出して約20年。

いつも俺の人生に関わってた。

 

今回は溶接工の俺がAppleを好きな理由と魅力

について記事にしたい。

Appleを好きな理由。

俺がAppleを好きな理由。

それはシンプルにカッコいいから。

俺がApple好きな理由の1番はデザイン。

 

ブログを書く前にじっくり考えてみた。

 

好きな理由は色々ある。

・Apple製品同士の親和性

・使いやすさ

・スペック

でも決定的じゃない。

Windows機でも代わりにはなる。

 

じゃーなんでAppleを選ぶのか?

 

圧倒的にカッコいい!

デザインがやっぱりいい。

 

ほんとうにAppleのデザインは素晴らしい。

人は見た目が9割って本があったが,

ガジェットも見た目が大事。

 

スティーブ・ジョブスの名言

偉大な大工は、誰も見ないからといって、床裏にひどい木材を使ったりはしない。

 

ジョブスは外からは見えない基盤の配列にまでこだわった。

この言葉を知った時は鳥肌がたった。

頭をハンマーで打たれた感覚。

自分の仕事を恥ずかしく感じたし,この言葉に共感した。

 

 

当然見えるところも細部までこだわっている。

 

iphoneは角の丸みやサイズ感にまで,

しつこく異常なまでにこだわって作り込んでいる。

 

ジョブスがいなくなったあとの,

Appleも基本的なデザインは変えていない。

 

Appleデザイナーのジョナサン・アイブ

心から何かをしたいと思う感覚によって、物事はとても良くなる

・クソみたいな携帯電話をなんとかしたい。

・パソコンのデザインはクソすぎる。

これを変えたい気持ち。

 

ジョブスとアイブ。

ときには罵り合いながらAppleに革命をおこした。

 

徹底的に考え抜かれたデザインは

日本の末端の溶接工にまで届いた。

20年前に初代iMacに出会った衝撃。これはパソコンか??

初めて初代iMacを見たときの感想は,

これはパソコンなのか??

って感じだったのを覚えている。

 

それまではパソコンには全く無縁で

車や女ばかりに興味があった。

 

なにかの雑誌で初代iMacを見たときの衝撃は今も続いてる。

もう完全に麻薬みたいな感じ。

Apple信者。

 

スケルトンで色つき。

こんなパソコン見たことないぜ!

スペックなんか見ずに購入した。

部屋のインテリアになるパソコン。

 

初代iMac以降,

Apple製品は常に革新的なデザインで楽しませてくれた。

衝撃第2弾!iPhone!!

美しい。圧倒的に。

いまだに。

何年たっても。

革命的な携帯電話

まさしく。

日本での発売はiphone3Gまで待たなければならなかったが,

その時はソフトバンクしかなくて俺はiphone4Sから。

 

もうほしくて仕方なかった。

手に入れた時はタッチパネルに触れる手が震えたのを覚えている。

何をするでもなくただ眺めていた。

 

携帯電話のデザインはもうコレでいい。

新しいデザイナーはかなり苦労するだろう。

コレを超えるデザインを発明することに。

 

iphoneXや9は発売間近だが,デザインは10年変わっていない。

次の革命はやっぱりAppleに期待したい。

衝撃第3弾!使いやすいソフトウェア!

Apple純正のソフトウェアは最高に使いごごちがいい。

ちょっとした操作やレスポンスがしっくりきてサードパーティ製のソフトウェアを使いたくない気持ちにさせる。

実際にApple以外のソフトウェアを使っている数は少ない。

 

会社で使っているパソコンはWindowsなのだが,ちっとも楽しくない。

遊びごごろがなさすぎてげんなりする。

Appleのソフトウェア開発の裏側が知れる本「Creative Selection Apple 創造を生む力」を読んで確信した。

【書評】【Creative Selection Apple 創造を生む力】はApple社員の疑似体験ができる本!

Appleのソフトウェアは特別だ。

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まとめ

Apple好きな人は共感してもらえると思う。

Appleのデザインは麻薬のようだと。

 

Appleなしでは考えられなくなる。

 

使い込めばこむほど好きになるし魅力的。

Appleのイベントも楽しみの一つ。

 

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