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Apple本【書評】「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学

Apple本【書評】「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学

 

溶接工
溶接工

Appleの哲学ってなんだろう?

Appleがシンプルにこだわる理由は?

そんな思いで手に取った本。

数あるApple本の中でも特に評価が高い「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学。

「Think Simple」は,スティーブ・ジョブズのもとで10年以上アップルにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクター ケン・シーガルが書いた、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」とは何かの本質を教えてくれる本。

 

「Think Simple」を読み終わって学んだことは,

溶接工
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シンプルは簡単なようで実は難しい。

シンプルって目標ではなくスキル。

この考えを日常生活に落とし込むことは可能。

だった。

 

人生で迷った時や選択に困った時に,きっと何回も読み直すことになるだろう「Think Simple」

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今回の記事は「Think Simple」を読んでの感想と実生活にシンプルさを取り入れてみた結果を書いた。

「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学 総合評価・あらすじ

総合評価

星は4つ。

10章から構成されていてAppleでのスティーブ・ジョブスのエピソードを交えてシンプルさの大事さを教えてくれる。

Apple社内での出来事は興味深いし面白かった。

しかし,ジョブスのエピソードが長すぎて読み飛ばした所もある。

なので「Think Simple」を実用書みたいに使いたい人にはもっといい本があるだろう。

Apple社の物事の決め方や考え方,スティーブ・ジョブスの凄さを知りたい人には最高の本と言える。

 

あらすじ

――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ
本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

スティーブ・ジョブスと10年以上仕事してきた人の言うことには説得力がある。

「Think Simple」のここが良かった!

「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学の良いと思った点は3つ。

  1. 巻末に各章のまとめがある
  2. ジョブスのエピソードが満載
  3. Appleの基本理念が知れる

 

巻末に各章のまとめがある

時間がない人は巻末の各章のまとめである「Conclusion Think Different」だけ読んでもいいのでは?ってぐらいこの本の肝が詰まっている。

実際読み返すのはこの章がほとんど。

各章の見出しの一つ一つがまとめられていて分かりやすい。

 

ジョブスのエピソードが満載

スティーブ・ジョブズのもとで10年以上一緒に仕事をしてきた人のエピソードは濃い。

この本を読まないと知り得ないようなエピソードが満載。

 

Power Macintosh G3についていた「ホッケーパックマウス」について,

「あのマウスはプロのユーザーをバカにしている」と私は言った。  座っていたスティーブはまじめな顔で、しばらく黙っていた。一瞬、私は出しゃばりすぎたかと思った。それから、彼は無表情のまま私の目を見て言った。「たしかにクズだ」

といったエピソードなどが満載。

ジョブスの意外な一面も「Think Simple」を通じて見れる。

 

Appleの基本哲学が知れる

ジョブス亡き後もAppleが躍進しているのがわかる通り,Appleには基本哲学がある。

それはシンプルルールに基づいていること。

ここを曲げない限りAppleは大丈夫だろうと思える。

※最近ではシンプルさよりユーザーフレンドリーすぎるのが気になるが…。

Apple社の基本哲学が詰まった本書はApple信者ならぜひ読んでおいて欲しい。

 

「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学の印象に残ったセリフ・シーン

「君たちの作ったテレビコマーシャルはとてもよかったよ」とスティーブは言い、私の自信はさらに上昇した。彼はそれから私の目をじっと見て、とても親しげな笑顔のままつけ加えた。「でも、紙の広告はクソだった」

第1章ー「容赦なく伝える」より引用

ただ残酷なまでに正直に。

Appleでは正直に感想を述べる。

オブラートに包んだり回りくどい言い方はしない。

敵を作るかもしれないが「シンプルさ」には重要。

客観的な感覚を常に持ち続けているのがAppleに魅力を感じる所。

 

「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学はこんな人にオススメ!

  1. シンプルさとは何かを知りたい人
  2. シンプルさをどうやって実レベルに落とし込めばいいか知りたい人
  3. ジョブスやiMacがどうやって生まれたか知りたい人

上記に一つでも当てはまれば読んで損はない。

Apple信者なら必読レベル。

 

「Think Simple」の考えを日常生活に取り入れてみた結果

俺が「Think Simple」を読んで実践したのは次の通り。

  • 自分の人生に必要な事にフォーカスする
  • 服・靴などを断捨離する

まずは身の回りをシンプルにすることから始めた。

広く浅くだった趣味を絞り,人生が好転する事にフォーカスした。

 

具体的には,

  • ブログ(優先順位トップ)
  • 読書・映画(勉強が前提)
  • 筋トレ(1日おきに30分程度)
  • 資産運用(長期で1ヶ月ごと見直し)

をメインにし,後の趣味は次の次ぐらいに優先順位を下げた。

服・靴などは今までずっと眠っていたモノたちの処分。

いわゆるミニマリスト感覚で断捨離していった。

実際断捨離をやってみると考えが「シンプル」になり人生に迷いがなくなった。

あれもしなきゃ!これもしなきゃ!がなくなり人生を好転させることにフルコミットできてている。

※結果は出ていないがこれも時間の問題だろう。積み上げていけば必ず結果が出てくるはず。

まとめ

まとめ

「Think Simple」アップルを生み出す熱狂的哲学はシンプルさとは何か?の一つの回答が得られる本。

人生で迷った時や選択に困ったときなどは,たびたび読み返すことになるだろう。

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