第6世代【iPad 2018】は最高のパートナー
iPad買って何するの？よく同僚や友人に質問される。
正規のルートで購入し自分のお金で買ったiPadの使い方までなんで教えなあかんねん！と思いながらも俺はこう答える。
「iPadで人生作ってる。最高のパートナーだよ」と。
今回はiPad 2018をどのように使っているか，活用法も含めて記事にしたい。
現在のMac好き溶接工のラインアップ
メインマシン
・Mac Book Pro 13inch 2017 500GB
サブマシン
・iPad 2018 第6世代 128GB
・iPhone XR
※つい先日iPhone XRを手に入れた！レビュー記事をあげる予定なのでそちらも参考にしてほしい。
iPadはMac Bookのサブ機として使用している。MacBook，iPad，iPhoneこの3点セットがApple製品(Mac)を使いこなす基本セットとなる。Apple信者3点セットともいう。
Apple製品への考え方
ここでは俺のApple製品への考え方を定義しておきたい。俺のApple製品の考え方は下記の通りとしている。
一つ一つの製品に役割を分担させる。
具体的には，
Mac Book Proには最終仕上げ(書類，画像，買い物)
iPadには情報処理
iPhoneにはiPadの補助製品(カメラや外出先のメモ，読書，株価や為替のチェック)
という風に。
役割を分担させることにより一つ一つの製品の使い方，活用法が見えてくる。
iPad 2018使い方 ブログの下書き
俺のブログの作成手順は
- iPadのNoteshelf2で下書き
- WordPressのエディタで清書
まずはiPadのノートアプリNoteshelf2でApple pencilを使い手書きで記事の見出しやタイトルを考える。
ちなみにこんな感じ↓↓↓
このときの下書きの完成版がコレ↓↓↓
Apple Pencilが優秀すぎてタイプが苦手な俺でもスラスラ頭の中を吐き出していける。タイトルを決めてとにかく書き出す。ブログの下書き以外にもNoteshelf2はいろんな場面で活用できメモ帳代りになっているので手放せない。
考えをまとめるのはやはり手書きがいい。その点でiPadは必須と言える。
iPad 2018使い方 読書や漫画を読む
iPadを買うまではAmazonのkindleを使っていた。しかし持ち歩くときにMac Book Pro，iPad，iPhone，Kindleではあまりに多すぎる。ということでKindleをやめiPadで本を読むことにした。
Kindle独特の優しい読み味はなくなったが，iPadのKindleアプリは本家のKindleよりも動作がキビキビしており本を読む快適性が格段に上がった。ページをめくるスピードやマーカーをつける動きが本家Kindleよりも断然iPadの方がいい。
電子書籍の悪い点はだた一つ。すぐ買って読めるところで，ついAmazonでポチってしまう回数が増える。その点を考慮してもiPadで読書はオススメ。
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iPad 2018使い方 ネットサーフィン
SmoozというiPadアプリを知ってからというものMac Book Proではあまりネットサーフィンをしなくなった。とにかくiPadでのネットサーフィンが快適。ブログを書くときは色々調べたり，他のサイトを参考にしたりするのだがSmoozを使い始めて作業効率が格段に違う。
検索していいなと思ったサイトのタブをガンガン開いていけて動作も劇速なので，一度使ったらもう他のブラウザには戻れない。
iPad 2018使い方 映画や動画鑑賞
意外かもしれないがiPadで映画は相性がいい。なにがいいってベッドで寝ながら映画が観れること。ベッドで好きな映画をゴロゴロしながら観るのは至福のとき。Airpodsをすれば音もそこそこいい。
休日になれば一日中iPadで映画や動画を観ていて気がつけば夜なんてこともザラにある。生産性という点で見れば最悪の行為だが，楽しいのでヤメられない。
iPadとふわふわの布団，お菓子，コーラ。
たまにはグデグデの休日も楽しみたい。そんな時iPadは最高のパートナーとなる。
まとめ
iPadは人生を変える。大げさな話ではなくiPadのない人生はかなりの損をしている。買ってからもっと早く手に入れれば良かったと本気で後悔している。このブログをたまたま読んだ賢明な読者の方は，iPadをすぐに手に入れて欲しい。
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